投資信託資産運用入門
投資信託で資産運用!

投資信託のリスク

投資信託は投資のプロが運用します。
それでは、投資信託は預貯金と同じようにリスクがないのでしょうか。
その答えは『NO』です。
投資信託も投資である以上リスクがあります。

ここでは、投資信託のリスクについて見てみましょう。

<価格変動リスク>
投資信託は私たちに代わってプロが運用してくれます。
しかし、プロとはいえ運用がうまく行かなかったときは、当然損が出ます。
すると、投資信託の基準価額は下がってしまいます。
つまり、株式投資のように値下がりするリスクがあるということです。

<信用リスク>
投資している企業や国が破綻してしまう可能性もあります。
投資信託は分散しているため、1つの会社が倒産したからといって、
大きな影響は受けないように運用されていますが、社債に投資する投資信託の場合、少し注意が必要です。

その他にも、ファンドの取引状況によっては換金したいときに、すぐ換金できないといった流動性リスク。
海外に投資するファンドの場合は為替のリスクも発生します。

このように、投資信託はさまざまなリスクがあります。

それでは、投資信託はやめたほうがいいのでしょうか?
考えてみてください。
このリスクは、自分で投資するとなると自分で全て管理しなければいけないリスクなんです。
企業や国の信用調査、為替動向、金利動向、投資対象の流動性から価格変動リスクまで、全て自分で調査し、判断し、運用する。
面倒くさいですし、なにより難しいですよね。
投資のプロにその部分を任せる投資信託のメリットはそこにあります。
ただ、投資である以上リスクは存在しているということです。


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